ポートムーディー
 
ロッキーポイントパーク(Rocky Point Park)
 バラードインレットをグルッと囲むよう開けたポートムーディーは、鉄道の町として早くから賑わった歴史のある場所。最近は住宅開発が目覚しく、人口も日増しに膨らんでいる感じがする。しかし、自然はまだ豊かで、町全体は落ち着いた佇まい。
 ロッキーポイントパークはバラードインレットに沿って作られた公園だ。40ヘクタールの小規模な敷地だが、野生の動植物の宝庫なのだ。湾に沿って伸びる3キロメートルのトレイルにはサーモンベリーやツインベリーが生い茂り、サーモンが帰ってくる小川も流れている。珍しい野鳥も生息していて、散歩には最適の場所。桟橋や、野外プール、そしてフィッシュ&チップスで有名な『Pojo's』もある。
 隣接している太平洋横断鉄道の駅舎は博物館(Port Moody Railway Museum)になっている。1905年から1975年に鉄道がなくなるまで利用されていたヘリテージビルディングで、地元の非営利団体が運営管理している。

Port Moody Railway Museum
湾の突き当たりは、ゆるやかなカーブに沿ってトレイルが伸びる。
 
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