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| バーナビー特集 |
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探せ! 産地直売の店
バンクーバーに隣接するベッドタウンとしてのイメージが強いバーナビー市だが、昨年の特集でもご紹介したように、ファームや食品工場なども数多くあることが知られている。しかし、それらの全てが小売しているとは限らないし、表通りに面していなかったり、入り口が分かりづらくて入りにくい雰囲気の所も多い。そこで、今回はみなさんに代わってレポーターが見つけてきた、知る人ぞ知る「産地直売」している店をご紹介したい。
文・写真 椙村 邦子
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@T. AMANO TRADING LTD.
住 6409 Arbroath St.Burnaby, BC V5J 4N9
電 604-438-3212
営 月〜金 8:00-16:30
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 奥は倉庫になっていて、お米が山積みされている(左)
マネージャーのTsuchiya氏(下)
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まずはレストランを経営する友人から聞いていた「お味噌のホールセールストア」を探すことに…ヒントは「日系プレースの近く」とだけだったが、そこは意外にもすぐ見つかった。
@バンクーバーブランドのお味噌
「Amano」のホールセールストア
グレーターバンクーバーの日本食レストランや、食料品店でお馴染みの地元ブランド味噌と言えば、『Amano Miso』だ。読者の皆さんも一度はどこかで味わったことがあるのではないだろうか。特にこちらの白味噌はクセがなく、塩加減がマイルドなので、味噌があまり好きでない子供たちにも好評だ。
さて、現在のオーナーで三代目になるという「T. Amano Traiding Ltd.」は1919年に、創業。現オーナーの祖父の時代に確立された味噌作りの技術から、さらに、オリジナルの醤油も作られるようになった。
それらの味噌や醤油が製造されるのは親族が経営するリッチモンド工場で、ここバーナビーにあるウエアハウスからそれぞれの小売店に配送される、いわば窓口となっているわけだ。
風味が重要となる味噌や醤油とくれば、より新鮮な物の方がありがたい。しかもホールセール価格なので、小売店で買うよりはお得なこともある。また、取り扱い商品は、味噌と醤油のみに限らず、貿易会社でもある当社が輸入する日本の調味料や、ふりかけ、お漬物、そして私たち日本人には欠くことのできないお米も揃っている。また、日本の商品以外にもスナック類がケース売りされているので、バースデーパーティーや催しで大量にお菓子が必要なときに利用してみてはどうだろう。
場所は日系プレースの西側Kings -WayからGilley Ave.にワンブロック入ったArbroath St.沿い。
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(写真上)小売店などでは、なかなかお目にかかれない GENMAI MISOもある |
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◆続いて『T. Amano Traiding Ltd.』を探す途中で出会ったのがこちらの製麺工場で、ここの製品は、同市内のレストランや食料品店に卸されている。メトロタウンにあるクリスタルモールには同名の直営店もある。
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ATAI FANG NOODLE LTD.
住 #B-7426 Conway Ave. Burnaby, BC
電 604-451-3983
営 月〜土 10:00-18:00 日曜定休
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イザという時に便利な冷凍物。他に生タイプもある(左下)
ご主人のDanielさんとお子様(左)
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A台湾仕込みの本格的麺 TAI FANG NOODLE LTD.
日系プレースの南側、倉庫や工場が立ち並ぶ一角にある『TAI FANG NOODLE LTD.』。ご主人のダニエルさんと奥様が中心になって中国麺($1・10/lb〜)や餃子($9・50/50個〜)、肉まん($3・50/6個〜)といったお馴染みチャイニーズフードを作っている。
ダニエルさんの祖国台湾では、代々家族で麺や饅頭などを作ってきたという。その伝統を受け継いだ味は、クセがなく油が控えめなタイプで、日本人の口にも合いそうだ。また、運が良ければできたての中国風お焼きにもありつける。気になるお値段は、店頭よりお値打ちなこともあるそう。また、週ごとにお得な特価品があるので、こちらもチェックしたい。
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◆情報通の奥様から、「工場で作っているソーセージをその横で直売するデリストアがあるわよ」の一報を受け、早速、そちらへ向かってみる。うっすら煙の立ち上った(多分冬はもっと目立つのだろう)工場とデリストアを発見!
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BINTERNATIONAL SAUSAGE HOUSE LTD.
住 1846 Gilmore Ave.Burnaby, BC V5C 4T4
電 604-294-8248
営 月・火 10:00-18:00
水・木 9:00-18:00
金 9:00-19:00
土 9:00-17:00
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店内には珍しいソーセージやサラミも見られる(左)
ボイルようの大きな釜(左下)
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Bわざわざ遠方から買いに来る人もいる人気のソーセージ工場直売店
バンクーバーからLougheed Hwy.に入り最初の信号(Gilmore Ave.)を左折してすぐ右手にあるのが『INTERNATIONAL SAUSAGE HOUSE LTD.』だ。店内に入ると午前中にもかかわらず、数人のお客さんがすでに順番待ちをしていた。
1961年からここで創業しているという工場の並びに、同時オープンしたデリストアは、開業当時からお客さんの足が絶えない人気のお店だ。ここで作られるソーセージは主にドイツ、ポーランドなどのヨーロピアンスタイルで、約150種類にも及ぶ。他にもチーズ類や、ニュージーランドやオーストラリア産の食肉類も販売されている。また、地元に住むポーランド人女性が手作りしたオリジナルPerogyの中には、ブルーベリー入りの珍しい種類もある。
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(写真左)ずらりと並んだソーセージの数々。試食品が出ていることもあるので、トライしてみて |
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◆ソーセージ工場から南へ少し行ったところで『Unpainted Furniture』と書かれた看板を発見。これはまさにファクトリー系のお店がありそうな予感!! 期待を胸に覗いてみると、家具のショールームがあり、その奥では職人さんが家具を組み立てているではないか。
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CModern Woodcraft Mfg.
住 4482 Dawson St.Burnaby, BC V5C 4B9
電 604-293-2838
営 月〜土 9:00-17:00
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デザインもシンプルでスッキリしたタイプが多い(左下)
オーナーのLeong氏(左)
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C自分サイズのオリジナル家具なら
おまかせMODERN WOODCRAFT Mfg.
看板に書かれていたように、ショールームにある家具は、まだ木の香りがぷんぷん漂う白木のままの状態。「カナディアンの人達は自分たちの好きな色を塗ることで、さらに価値を見出しているんだよ。残念ながら、アジア系はあまりそういうことをしないんだよね」とおっしゃるオーナーのLeong氏も中国系だが、ご本人はれっきとした家具職人で、製作の方もお手の物だそう。また、当店では出来上がった家具ばかりでなく、オーダーメイドの家具も作ってくれる。その多くはデイケアや事務所用などに生産されることが多い。もちろん、個人向けにもオーダーは可能で、部屋のサイズにぴったり合う家具が見つからないとお困りの方はこちらで相談されてはどうだう。
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ショールームの入り口は小さいので、見逃さないで。この裏にファクトリーがある |
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◆スカイトレインのエドモンズ駅周辺にやって来た。なんとここにはジーンズ工場があるのだ。しかもその横はファクトリーアウトレットストアになっている。
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DThe Factory Outlet Store
住 6940 14th Ave. Burnaby,BC V5J 5B6
電 604-527-6669
営 月〜土 10:00-17:30
土 12:00-17:00
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さらにお買い得商品が見つかることもある(左下)
マネージャーのConnieさん(左)
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Dバンクーバー発ブランドジーンズの
ファクトリーアウトレット
カナダ発、それもバンクーバー生まれの人気デザインジーンズが、「THE FACTORY OUTLET STORE」で作られる『Dish』のジーンズだ。モールなどで見かける直営店は、一見、若者向け風の感じだが、定番の4種類のジーンズのデザインは、飽きの来ないコンサバ路線だ。人気の定番スタイルは、店頭価格が$89以上するが同店では、常に半額の$39・99で買うことができる。しかも、お隣が工場なだけあってサイズが豊富で、小柄な日本人には嬉しいサイズ25からスタート。ジーンズの他にも、Tシャツやカットソー類のトップスもアウトレット価格で販売している。さらに5月と11月に行われる半期に一度のビッグセールは、ラインナップができるほどの人気だ。
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