市民の憩いの場、コミュニティーガーデン コミュニティーガーデンの問い合わせ、申し込み先は Parks Department 電 604-244-1208 まで 年会費 $35(2004年度)
リッチモンドから空港に向かうNo.2 Bridgeのすぐ横に、リッチモンド市が運営するコミュニティーガーデンがある。1998年5月からプロジェクトが始まり、ガーデンとしては翌年3月にオープンして以来、大変人気のあるガーデンで、現在利用されている方の中には「2年も待った」という人もいるくらいだ。 見て楽しい、参加して楽しい リッチモンド市民なら誰でも参加できるこのガーデンには、アパート住まいの方はもちろん、自宅に庭のある方でも、あえて好んで利用される方が多い。まず、ガーデン前には、リッチモンドアートカルチャーセンターの生徒達の、カラフルで楽しいペイントのフェンスが立てられて、訪れる人を歓迎してくれる。ガーデンでは野菜やイチゴなどの果物や、色とりどりの季節の花々が美しく咲き乱れている。中にはお手製の温室まで作っているところもあり、それぞれ個性を競い合っているのを見るのもまた楽しい。美しいガーデンに見入っていると、どこからともなく野ウサギがやって来た。実はここのガーデンでは農薬が一切使えないルールになっているため、ウサギにとってはまさに格好の場所というわけだ。ウサギの愛らしい姿に、大切な野菜をかじられても追い払おうとする人はいないようで、どうやらマスコット的存在になってしまったようだ。 初心者でも安心 コンポーストの設置や隙や鍬など共用の道具類も置かれているので、初めて土に親しむ人でも安心だ。また、こちらではユニークな工夫もされていて、雨水を貯めて散水できる装置は水不足にも対処できるようになっている。何よりも、ここへ来て知らない人同士が声を掛け合い、苗や作物を譲り合ったり、情報を交換し合うというのが、皆さんが一番楽しみにしているところのようでもある。 コミュニテイーガーデンは、No.2 BridgeとSouth Gilbert Rd.の2箇所で行われているが、現在ガーデンの拡張が計画されているので、今から申し込みをすれば、来年の春(ガーデンの利用は毎年3月開始、翌年2月まで)には利用ができそうだ。 ネームプレートにも個性が光る ここを訪れるのが楽しみというAudreyさんとJohnさんのお二人