バーナビー
 

トーマス好きはもちろん誰もがファンになる

 
優しいメンバーたちも印象的
メンバーが制作した模型列車が車庫に並ぶ列車愛好歴30年のBruce氏(右)
 模型列車に乗って、野外広場に敷かれた2マイルの線路を走行できるのが、The Burnaby Central Railway。5車の客車に大人も子供も一緒に乗って出発進行! 運営を行うのは模型列車好き約150人が集う、B.C.Society of Model Engineers hobby club。春から秋までの、週末と休日に限りオープンしている。

約1年をかけて敷地を設計

 歴史を遡ると、運営歴は29年と長い。もとはディアレイク付近で開園後、'93年にノースバーナビーへ移転して、クラブのメンバー達が約1年を費やして広場に線路を敷き、橋を架け、ラウンドハウスや車庫を創作した。列車に乗りながら気がつくのは、風景の中でいつも誰かが作業をしている姿だ。列車を調整したり、検査や芝を刈ったり。メンバー達は、こうして一般公開している週末の他に、週1回は現地を訪れて細やかな手入れを行っている。「だから週3日はCentral Railwayにいることになるね。私が職場と家以外に居る場所といえば、ここしかないよ(笑)」と、同会の委員でもあるBruce氏。「乗客達の喜ぶ顔を見るのが楽しいし、この2マイルの線路と土地が、僕達の“遊び場”みたいなもんだからね」。閉園している冬季にも、足しげく通って管理をしているそうだ。

隣接の公園にも立ち寄ろう

 敷地の各地に置かれている様々な型の模型列車は、愛好家達が自宅で創作した自慢の作品。敷地へ持ち込んでは走行を楽しむ。通常、私達が乗車する客車は全部で5列車あり、多忙な日は全てが稼動、少なくとも2列車が随時、走行している。橋を渡り、森を抜け、倉庫を通り、あっという間の走行時間約15分。駅舎が見えたら終点だ。子供からの、「もう1回」という声に、あなたも「そうだね!」と、同意してしまうだろう。
 駅舎があるのはConfederation Parkの北側。Confederation Parkも見晴らしの良い美しい公園だ。遊具の種類が多い上、夏には広々としたSpray Poolが開園するので、晴れた日は水着とお弁当持参で出かけよう。模型列車に乗って、公園で遊んで、1日たっぷり遊べる。


Burnaby Central Railway
住 120 North Willingdon Ave. Burnaby, BC V5C 6K1
*メインの入り口は、Penzance St.に面している
電 604-291-0922
料 1人$2.50(大人、子供同様)
営 EasterからThanksgivingまでの土、 日、祝日 11:00-17:00
誕生日パーティーのアレンジもしてくれる。詳細は問い合わせを


 
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