のんびりしたイメージのカヤック。エキスパートになるとスピードも出せる
Deep Cove Village ダウンタウンから車で約30分という距離なのに、この街を訪れるとなぜか遠くまでやって来た気分にさせられる。川のせせらぎ、入り江から吹く風、海と山そして可愛らしい街並み。訪れる人を優しく迎えてくれるDeep
Coveには魅力がいっぱい詰まっている。
Deep Coveの魅力を味わうならKayakを体験
カナダで代表的な水上スポーツといえばカヌーとカヤック。素人には一見同じように見えるが、実は構造からして全然違うのだとか。「カヌーはどちらかといえば、ボートに近いスタイル。操作は左右どちらかのパドルを漕いで進む。そしてカヤックは腰から下がすっぽりカヤック本体の中に入り込んで、上半身だけが水辺に浮いているような格好になるんだ。実はこの方が安定感があって倒れにくいんだよ。カヤックの中には自転車のようなペダルが着いていて、パドルと両方で操作して進むんだ」と、教えてくれたのは『Deep
Cove Canoe & Kayak Centre』スタッフのJohnさん。レッスンやツアーは事前の申し込みが必要になるが、まずはカヤックの素晴らしさを体験できるDeep
Cove Explorerというツアーが同センターのプログラムにあることを教えてくれた。ツアーでは二人乗船が可能なダブルカヤックを使用。ガイドが付いてくれるので未経験者や子供も参加できてファミリーにぴったりだ。
ツアー所要時間は約3時間、運が良ければ鯨や熊、大ワシに出会えるという。のんびりとDeep Coveの自然とカヤックの面白さを体験してみてはいかがだろう?
街にはアイスクリームが似合う
普段はあまりアイスクリームを食べない人でも、なぜかリゾートに来るとアイスクリーム屋さんに立ち寄りたくなる。『Deep Cove Orca
Ice Cream Shop』は3月から10月末までのシーズン限定営業。まさに夏ならではのアイスクリーム屋さん。40種類あるフレイバーの中で人気は?とオーナーのDanielさんに尋ねると「子供達にはこのデコレーション付コーンが人気だよ」と見せてくれたのが、アイスクリームコーンのふちにカラフルなチョコレートがまぶしてあるタイプ。子供達にねだられることは覚悟しておいたほうが良さそうだ。
アットホームな雰囲気が漂う
Deep Coveのメインストリートを歩くと、他では見かけないDeep Coveの港や街並みの写真のカードが店頭に並んだお店がある。お土産やさん?と思って中に入ると、センスの良いインテリアグッズやアクセサリー、キッチン小物のコレクションに目が奪われる。
アクセサリーの中には、地元ノースバンクーバーのアーティストのシルバーアクセサリーも販売されている。しかも気に入ったアーティストに、オリジナルのアクセサリーをオーダーすることが可能だ。実は先ほど店頭にあったポストカードも、地元の退職されたおじいちゃんの作品なんだそう。ノースバンクーバーやDeep
Coveを愛するオーナーの気持ちが伝わってきそうなお店だ。
今回お話を伺ったスタッフのJillさんもまた、Deep Coveの街が大好き。「この辺りで店を持つ人や住人はほとんどが顔見知り。フレンドリーな人達ばかりで、一度来たらきっと気に入るわよ」と、Deep
Coveの魅力を教えてくれた。
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 (上)子供用サマープログラムもある(下)“クマ”の愛称で人気者のJohnさん
Deep Cove Canoe & Kayak Centre
住 2156 Banbury Rd. North Vancouver, BC V7G 2T1
電 604-929-2268
料 Deep Cove Explorer 大人$75 12歳以下の子供$50
営 毎日9:00-日没(4月〜10月16日)
*7、8月の週末は7:30オープン、また予告なしに時間の変更がある場合もあるので、電話でお問い合わせください。
Web http://www.deepcovekayak.com |
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「夏は大忙しだよ」とDanielさん
Deep Cove Orca Ice Cream Shop
住 4367 Gallant Ave. North Vancouver, BC V7G 1L1
電 604-904-2159
営 10:00-21:00 (3月から11月末まで)
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(上)オーナーのセンスの良さが感じられる品々(下)Jillさんの娘さんも近くでレストランを経営している
LaLa Home Decor Ltd.
住 4381Gallant Ave. NorthVancouver, BC V7G 1L1
電 604-924-2016
営 毎日10:00-19:00(夏期のみ水木金は21:00まで営業)
Web http://www.lalahomedecor.ca
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写真提供:Caribbean
Days Festival
ノースバンクーバー住民のお楽しみイベント
Caribbean Days Festival
ノースバンクーバー在住の人が「毎年楽しみにしている夏の催しです」と言うCaribbean Days Festival。開催場所はシーバスステーションの西側にあるWaterfront
Park 。ダウンタウンのビル群を真正面に見据えた絶好のビューポイントの公園だ。普段は静かな公園だが、フェスティバルの期間は打って変わって、ラテン系の陽気な雰囲気一色になる。
今年の開催日は7月23日と24日。会場北側ではスパイシーなカリビアンフードやエスニックフードの屋台、インターナショナルマーケットが立ち並ぶ予定。そしてビアガーデンも設置されるという。ライブミュージックやエンターテイメントのステージでは一日中レゲエやカリプソ、ラテンミュージックとダンスの催しで楽しませてくれる。
ファミリーゾーンではフェイスペインティングやクラフトなど子供向けの催しもある。まだまだ盛り上がりが足りないという人には、なんと深夜過ぎまで続くアフターパーティーがLonsdale
Quay Market内で行われる。こちらは入場料(料金未定)が必要となり、フードやアルコールドリンクも含まれるため、IDが必要だ。昼間の興奮が冷め切らないなら、ぜひこちらでラテン風に盛り上がってみてはいかが?
Caribbean Days Festival
開催場所 Waterfront Park シーバス乗り場の西側
電 総合案内 604-515-2400 入場無料
日時 7月23、24日 10:00-19:00 *アフターパーティー 23日 19:30-深夜0:30 |
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小さな子供よりも大人の方が怖々?
住宅街の奥にある秘境
Lynn Canyon Park
バンクーバーの代表的な観光スポット、キャピラノサスペンションブリッジよりもちょっと規模を小さくしたのが、Lynn Canyon Park内にあるサスペンションブリッジ。トレイルの入り口にあるブリッジは小さいとは言えグラグラと揺れ、けっこうスリルがある。たどたどしく渡りながらふと下に視線を落とすと、はるか下方に流れる川が見えて足がすくむ。
住宅街の隣にあるLynn Canyon Parkは、古くから近くに住む人達が気軽に散歩やハイキングに利用する憩いの場所でもある。近年では、こんな身近で自然を満喫できるとあって、週末には郊外から訪れる人が多くなった。無料パーキングもあり、新しいカフェも建てられたトレイルの入り口付近は、ちょっとした観光スポットのようでもある。トレイルのルートは色々だが、人気のコースはなんと言ってもサスペンションブリッジを渡り左手に進むコース。大人の足で15分ほど歩くと30
Foot Pool呼ばれる名所が川の一ヵ所に現れる。ここはその名の通り水深が30フィート、いやそれ以上はあるといわれている。30Foot
Poolの周りは夏になると若者達の格好の遊び場となるエリア。川の中州や川岸には河川敷もあり、週末には川原でピクニックを楽しむグループや家族連れも多く見られる。さらに、階段を登ってライスレイクに向かうルートもある。他のルートではTwin
Fallと呼ばれる滝が見られる。気軽に行けるハイキングコースだが、自分に合ったコースを選ばないと翌日筋肉痛になる羽目になるのでご注意を!
Lynn Canyon Park
住 3663 Park Rd. North Vancouver, BC V7J 3G3 電 604-981-3103 入園無料
営 毎日7:00-19:00 *夏期のみ21:00まで |
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