グランビル橋の下に掲げられたネオン看板の真下を歩いて行くと、右手にCartwright St.がある。その道を進むとすぐ見えてくる赤い大きな建物がFalse
Creek Community Centre だ。「このセンターの目玉は、Sea Kayaking とCanoeingのコースよ」とRecreation
ProgrammerのSandy さん。カヤックは123ドルで1日コースと2日コースを選べる。コースを修了し基本知識を身につければ、目と鼻の先にある海で、年間を通して美しい景色を堪能しながらカヤックを楽しむことができる。9月は1日コースが9日に、2日コースが16、17日に開講予定。10月以降はお問い合わせを。今夏はもう終了したが、4歳以上の子供を持つ家族対象に行われるカヤックとカヌーの講習も好評だ。
フィットネス用には、Cardio Room 、Weight Room、Core Training Roomと、目的に応じた真新しい設備が各部屋にある。メンバーになるとセンター内のサウナを利用できるのも嬉しい。パーソナルトレーナーのMosesさんは、「一人ひとりと強化したい部分を話し合いながらカリキュラムを立てていくんだ。やりがいがあるよ」と笑顔で話す。その他テニスや陶芸、ヨガ、スペイン語などのコースが現在開催されていて、9月には新コースも開催予定。グランビルアイランドでの新たな楽しみ方を見つけられそうだ。
ゴルフコースの青々とした芝生がすぐ側に広がるWest Richmond Community Centre。夏の間はサマーキャンププログラムを利用する子供たちの姿で賑わう。施設内には、手ごろな価格で利用できるフィットネスジムやラケットボール、スカッシュテニスを楽しめる専用コートがあり、体育館のフロアの一角には幼い子供たちが遊ぶためのスペースも設けられている。ジムは14時半から16時半の忙しい時間帯を避けて利用するのがお勧め。フェンシングから折り紙教室まで、国際色豊かなスポーツやカルチャープログラムの他に、当センターでよく利用されているのが、ライセンスを保持するチャイルドケアとプレスクールプログラム。料金はマンスリーレートで月曜日から金曜日まで、3歳から5歳までのチャイルドケアが44ドル〜220ドル、5歳から12歳までのプレスクールが183ドル〜549ドルという設定(預ける時間によって料金が異なります。詳しくはお問い合わせを)。共働きの家庭には嬉しい公共のサービスだ。
そしてもう1点、スポーツファンに嬉しいニュースが。現在リッチモンド市のプロジェクトの一環として、同センターすぐ目前に合成芝スポーツフィールドが建設されている。フルサッカーフィールド2面に加え、ミニサッカーフィールド2面分が入る広さで、これは北米一の合成芝フィールドの規模を誇る。今年9月には完成予定で、コミュニティーセンターと共に今後の発展が楽しみだ。
1970年代に建設されたGeorge Preston Recreation Centre。センター内の木目調のレトロな作りが何だか懐かしい。夏の間は子供たちのためのサマーキャンププログラムや結婚式会場としての利用が多く、現在School
Age Day Campを実施中。対象年齢は6歳から12歳、月曜日から金曜日の8時半から15時まで、プールに行ったり、ゲームやデイキャンプ、クラフトやスポーツなど毎日違ったイベントが用意されている。今年の最終週は8月28日から9月1日で、料金は子供1人につき130ドル。35ドルで1日ドロップインもできる。また、土、日曜日に広いパーティールームを貸し切ってのThe
Ultimate Party Packageも人気。料金は子供10人で150ドル。パーティーホスト、部屋レンタル料、パーティーデコレーション、ホットドック、スナックと飲み物、ゲームやクラフト、アクティビティーが料金に含まれ、2時間半のパーティーが企画される。忙しい両親を持つ子供たちのバースデーにもってこいのプランだ。
しかし当センターの目玉は、なんと言ってもアイスリンク。BCHL(British Columbia Hockey League)のThe
Langley Chiefsのホームリンクでもあり、冬期には公共アイススケート、子供たちのアイスホッケーリーグ、またカーリングのトーナメントも毎年開催されている(スケートリンクのオープンの時期はお問い合わせを)。George
Preston Recreation Centreでは、今年も今から冬が来るのが待ち遠しい!