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マタニティヨガ教室主催
石橋 伯子さん
塩分や糖分を控えて、色々な栄養素をバランスよく摂ることが理想的な食生活です。体を冷やす南国産のフルーツなどはなるべく朝食に、食べ過ぎないように注意して下さい。妊娠初期など体調が優れず食事の支度ができないということもよくあります。ご主人にはその辛さを理解してもらい、思うような食事が用意できなくても納得してもらうようにして頂きたいですね。
石橋さんの開催するマタニティヨガ教室への問合せは
電話604-266-6378まで
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妊娠中の栄養管理について
妊娠中の不快な症状をできるだけ少なくし、健康な赤ちゃんを出産するためには、妊娠中の栄養管理がキーポイントとなります。今回は、カナダでのマタニティライフで日本人の妊婦さんが特に気を付けたい食生活について考えてみましょう。
取材協力写真提供 石橋 伯子さん 文 大島 多紀子
妊娠中ならではの食を巡る悩み
妊娠中は様々な症状が出て、理想的な食生活を維持するのが困難になることが多い。カナダは日本に比べて病院で体重管理をうるさく言われることがないせいか、つい体重が増えすぎてしまった!という人も多いが、体重増加も妊娠経過に異常が出ないようならば、それほど心配しなくてもいいようだ。しかし、中期以降の妊娠中毒症を予防するためにも、食生活に気を配ることはとても重要。とはいえ、なかなか実践は難しいことも。赤ちゃんが産まれたら行けなくなるから、と妊娠中に外食続きになってしまう人もいるようだが、外食はカロリーや塩分が高くなりがち。また、アイスクリームやフライドポテトなど特定の食べ物ばかり食べたくなる、という人もいる。こういったものも、やはりほどほどにしておきたい。また、妊娠中に多い症状の1つに便秘がある。安易に薬に頼らず、コーヒーやお茶ではなく水を多く摂取し、適度な運動を心掛けることも効果的だ。
プロからのアドバイス
妊娠中期に胸やけやげっぷに悩まされる人もいます。これは、食べものが長時間胃の中に止まっていたり、食道下部の筋肉が緩み胃の内容物が逆流するために起こること。対策として、1回の食事の量を少なめにする、食後数時間は体を曲げたり横にならない、就寝数時間は物を食べない、ベッドの頭側を高くする、頭と肩を高くして寝るなどの方法で和らぐことがあります。 また、高血圧になると妊娠中毒症の危険性も。1日の塩分摂取量を10g以下に抑え、むくみが出ている人は7gまでに抑えましょう。日本人の妊婦さんは「ひらがな食」をぜひ心掛けて! 例えばスパゲッティではなく、そばやうどん、パンではなくお米という具合です。そして、炭水化物や甘い物を摂りすぎないよう注意しましょう。トーストやおにぎりなど、手軽につまんでしまいがちですが、野菜サラダやスープなどを摂りたいもの。体調がいいときに作り置きしておくと便利です。
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