1.リサイクルは新聞紙、 その他の紙製品、コンテナ(プラスティック、ガラス、金属など三角形のリサイクルマークの付いているもの)に主に分類。でも、ゴミは分類されず、基本的に何でも(粗大ゴミ以外)出せるので、皆結構適当? ゴミ袋は市販のゴミ袋、スーパーやお店の袋など何でも使ってよい。
2.環境保護の国を挙げての取り組み、計画 森林業や農業が盛んで自然の多い国ゆえ、オゾン層保護には昔からかなり力を入れており、1986年のオゾン層保護に関するウィーン条約を最初に批准したり、2002年には京都議定書を批准した国でもあった。…しかし、昨年4月、温室効果ガスの削減目標の到達が不可能であると議定書を断念。2012年までに1990年比で6%削減するはずが、何と断念した時点で逆に30%も増加! 政府は目標の見直しを図り、2020年までに現時点からの20%の削減という新しい目標を設定した。
3.バブル全盛期を反映してか、全体的には個人レベルでの環境に対する意識がそう高くないように感じる。ガソリン代が高騰している昨今でも、多くの人が燃費の悪いSUVを運転し、とにかく車が多いのは,環境対策への意識の低さを象徴しているかのよう。もちろん、リサイクルやエコロジーを推進している人も多い。地球や体に優しいオーガニック製品が数多く開発され、売れているのは良い兆候だが、一時のブームでは終わらないことを祈りたい。「グリーンオリンピック」と位置づけられた2010年の冬季五輪が近づいている中、個人レベルからの取り組みに本腰を入れていきたいもの。

1.リサイクルは新聞・チラシ、雑誌やダンボール、ガラス瓶、缶に分類。ペットボトルは拠点やお店で回収、スチロールのトレーもスーパーなどお店で回収、酒類の返却可能な瓶は販売店で回収。ごみは可燃ゴミ(生ゴミ、衣類、紙くずなど)と不燃ゴミ(蛍光灯、スプレー缶、ラップやビニール袋など)に分類。どれがどれか分かりやすいように、かなり細かく分けてある。
2.全国の各自治体の細かなゴミ分別にも見られるが、「クールビズ・ウォームビズ」などといった、夏には涼しい服装で社内の冷房温度を上げる、冬には暖かく着込んで暖房温度を下げるという企業への働きかけを行ったり、アイドリングストップなど、個人レベルでも取り組める活動を広く提唱したりと、このところの環境保護に対する日本政府の取り組みには目覚しいものがある。また、自動車会社がこぞって低燃費モデルを発表し、電車やバスの中でも冷房の温度を調節するなど、企業側も積極的に参加しているようだ。
3.今やゴミ分別は当たり前。低燃費車や省エネ製品がよく売れたり、インターネット上のコミュニティでも環境やエコロジーに関するものが多いことからも、以前より個人の意識が高まっているのが伺える。夏から秋の風物詩となっている各地の野外音楽フェスティバルでは、ゴミの分別を徹底する、あるいは持ち帰る他、全国の砂浜を清掃する活動を行っているビーチクリーンとイベントを融合させたり、廃食用油を利用したエネルギーで電力の一部をまかなったりと、若者にも入りやすいところでエコ活動を促進し、成功している。これからの活動にもますます期待したい。
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様々なお店が出しているエコバッグ、最近は買い物に利用している人を多くみかけるようになってきた。軽い素材だが結構丈夫。左と真ん中Safeway 0.99ドル、右Cobs Bread 2ドル

数年前からパッケージのほとんど全てにリサイクル可能かどうかのマークが入るようになった日本の商品。バンクーバーではたとえリサイクルマークが付いていてもビニール袋や包装類は実際リサイクルに出せないことが多いが、日本では「プラ」マークがついてるものは全てリサイクル可能として回収
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